DX・AIDXの概念をさらに進化させた
「HAPPY TRANSFORMATION®」(HX)

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次代の「デジタルトランスフォーメーション」HAPPY TRANSFORMATION®

HX(HAPPY TRANSFORMATION®)は、DXに「道の哲学」を加えた新しいデジタルトランスフォーメーションの概念です。道の哲学とは、普遍的な価値に根差し、自らの専門性や技術の向上を図りながら、より広範囲に価値を創出できるように努めることです。HXは、技術を活用して効率化や生産性向上、付加価値のアップを図るだけでなく、従業員や顧客、関係者、社会の幸福度を高めることを目的としています。

出会いと共感から生まれた
「HAPPY TRANSFORMATION®」

大切なクライアント、スタッフ、
縁する人々が笑顔あふれる社会を
構築するために何ができるのか?

株式会社 テックサプライ代表取締役 幡 優子
代表取締役 幡 優子

この2人が出会った時に、次代の「デジタルトランスフォーメーション」が始動しました。
「DX」を社会の課題解決にどのように活用していくのか?DXを開発する側、
使用する側双方の幸福度が上がらなければ有益なDXとはいえません。
最大の価値創出を目標と掲げて、クライアントの技術革新のため、スタッフの幸福のため、
日本のDX進化のために進化し続けるHX(HAPPY TRANSFORMATION®)は、この2人の出会いによって誕生しました。

冷たいDXでは社会は変わらない。
「DX」+「社会の幸福」じゃなければ
社会は変わらない。

株式会社 テックサプライIT顧問 時津 宝生
代表取締役 時津 宝生
社長付
東京支社開設準備室長宮澤 洋子
東京支社開設準備室長 宮澤 洋子

海外開発により、ハイクオリティ
低コストでの開発を実現

ベトナム・ダナンに「テックサプライ ダナン」を設立。現地スタッフによる開発で高品質で低コストの開発ができる体制を整えております。現地IT企業とも連携し、社内業務改善システムや、社員用勤務システム、社外向けサービス改善システムなどさまざまなシステム、アプリケーションの開発が可能です。

  • 低コストでの開発を実現
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写真:現地IT企業

多様なカスタマイズと
海外でのシステム構築が実現する
システムユーザビリティ

開発事例

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ハイレベルローコードプラットフォーム
が実現する自由なシステム開発

  • 設計情報を書けば、自動的にプログラミング言語に置き換える
  • AIが開発を支援
  • サーバメンテナンスは不要
  • 開発用、テスト用、本番用のサーバが自動的に構築されるため、メンテナンスも人員も物理的な場所も不要となる
  • 従来のプログラミング言語も組込むことも可能
  • API連携も可能
  • APIを開発も可能

テックサプライの提供する
アプリケーション

  • 業務アプリ エンリッチ∞
  • イベント管理システム オペラ
  • 会員管理システム ニューゲート 詳しくはこちら
  • 教育、人材育成、マニュアルシステム アビリット 詳しくはこちら

HX(HAPPY TRANSFORMATION®)10の要素【HX宣言】

  1. 01. 従業員の幸福 HXは、従業員一人ひとりの個性と可能性を尊重し、その成長と幸福を支援します。テクノロジーを活用しながらも、人間性を大切にし、仕事と生活の調和を図れるようサポートします。また、従業員が自己実現を目指し、広く社会に貢献できる機会を提供します。
  2. 02. 顧客満足度の向上 HXは、顧客との真摯な対話を通じて、その真のニーズを理解し、心からの満足を提供することを目指します。デジタル技術を用いながら、人と人とのつながりを大切にし、クライアントに寄り添ったサービスを提供します。また、顧客との長期的な信頼関係を築き、共に成長することを目指します。
  3. 03. ステークホルダーとの共創 HXは、あらゆるステークホルダーとの対話と協調を通じて、新しい価値の創造を目指します。デジタル技術を活用しながら、人間同士の共感を重視し、社会全体の幸福に貢献する価値を、ステークホルダーと共に創造します。
  4. 04. SDGsへの貢献 HXは、社会の持続的発展に貢献することを使命とします。デジタル技術を最大に活用しながら、地球環境や社会課題に真摯に向き合い、自らができることから行動します。SDGsの理念を自らの価値観として内在化し、日々の活動に反映します。
  5. 05. 継続的なイノベーション HXは、常に学び続け、成長し続けていきます。新しい技術やアイデアを取り入れつつも、普遍的な価値を見失わず、人間性を大切にしながらイノベーションを追求していきます。また、失敗を恐れず、謙虚に学ぶ姿勢を持ち続けます。
  6. 06. ヒト中心のアプローチ HXは、人間の尊厳と可能性を信じ、テクノロジーを人間の幸福のために活用します。デジタル化を進める際にも、人間の感性や創造性を大切にし、技術と人間の調和的な共存・発展を目指します。
  7. 07. 文化的多様性の尊重 HXは、文化的多様性を人類の遺産として尊重し、異なる文化や価値観から学ぶ姿勢を持ちます。デジタル技術を活用しながら、若者・女性活躍、文化の違いを超えた人と人とのつながりを大切にし、多様性を組織の強みとして活かします。
  8. 08. 倫理的な意思決定 HXは、デジタル技術の活用において、高い倫理観を持って判断し、行動します。効率や利益を追求するだけでなく、人間の尊厳や社会的責任を常に考慮し、説明責任を果たします。また、矛盾やトレードオフに直面した際には、普遍的原理に立ち返り、英知を結集して解決策を探ります。
  9. 09. レジリエンスの強化 HXは、変化の時代を、人間の成長と組織の進化の機会ととらえます。デジタル技術を最大に活用しながら、人間の適応力や創造力を信じ、逆境を乗り越える力を養います。また、組織としても、柔軟性やレジリエンス(回復力)を高め、持続的な発展を目指します。
  10. 10. 学習の文化 HXは、個人と組織の継続的な学習と成長を大切にします。デジタル技術を学びのツールとして活用しながら、人間同士の対話や経験の共有を重視し、互いに高め合う文化を醸成します。またチャレンジする姿勢を奨励し、学びと成長の循環を創ります。

HXは単なる効率化や生産性向上のDXの概念を超えて、より広範な社会的・文化的な発展を考慮した変革の在り方を示しています。幸福を土台にして、多様性、倫理、レジリエンス、学習、調和といった観点を取り入れることで、HXは幸せと持続可能な変革を実現するための概念体系、実装体系として発展していきます。